よう、マサルだ。
「クレカ積立でポイント貯めてます(キリッ)」なんて顔をしてられたのも、今は昔だ。
お前らが愛用しているSBI証券がついに鉈(なた)を振るった。2024年11月買付分から、クレカ積立の還元率が「年間カード利用額」に依存する仕組みに改悪されたのは知っているな?
結論から言うぞ。「積立だけでポイントをもらおう」という甘えは、もう通用しない。
特に三井住友カード(NL)やゴールド(NL)を使っているヤツ。年間利用額が少ないと、還元率は慈悲なき「0%」だ。タダ働きで資金を拘束されるなんて、投資家として恥ずかしくないのか?
だが、絶望するにはまだ早い。今は冬のボーナス時期だ。この資金力を背景に、面倒な「年間利用額ノルマ」を一瞬でクリアするか、それとも条件の良い他社へ泥舟から脱出するか。今すぐ決断しろ。
「SBI証券×三井住友」はオワコンか?10万円の壁
まずは現状を直視しろ。SBI証券のクレカ積立における新ルールは以下の通りだ。
三井住友カード(NL)の場合
- 年間10万円以上利用:0.5%
- 年間10万円未満:0%
おいおい、年会費無料カードだからって「0%」は酷すぎるだろう。スーパーで買い物もしない「完全・積立専用ユーザー」は、SBI証券にとって客じゃないというメッセージだ。
三井住友カード ゴールド(NL)の場合
- 年間100万円以上利用:1.0%
- 年間10万円以上100万円未満:0.75%
- 年間10万円未満:0%
ここでも「0%」の罠がある。しかも、これまで無条件で1.0%だった還元を得るには、年間100万円のカード利用(いわゆる100万円修行)が必須となった。これを達成できなければ0.75%に格下げだ。
「積立額は年間利用額の集計対象外」という点も忘れるな。純粋に買い物だけで100万円使う必要がある。これを「改悪」と呼ばずして何と呼ぶ?
冬のボーナスで一撃!「100万円修行」即クリアの裏ワザ
「SBI証券の使い勝手がいいから離れたくない」「すでにNISA口座があるから動かすのが面倒だ」というヤツもいるだろう。ならば、真正面からこの改悪をねじ伏せるしかない。
冬のボーナスを使えば、年間100万円のノルマなど一瞬で埋められる。無駄な浪費をせずに条件を達成する「賢い修行僧」のテクニックを伝授してやる。
1. Amazonギフトカードへのチャージ(王道にして最強)
迷ったらこれ一択だ。Amazonギフトカードの有効期限は10年もある。とりあえず10万円、いや50万円分チャージしておけば、それは「未来の生活費」の前払いになる。
三井住友カードの場合、Amazonギフトカードへのチャージは100万円修行のカウント対象だ。ボーナスが入ったら即座にチャージしろ。これで来年の還元率1.0%は確保されたも同然だ。
2. au PAY残高へのチャージ(iPhoneユーザー推奨)
まだ間に合う「逃げ道」がこれだ。三井住友カードからau PAYへのチャージも、現時点では修行のカウント対象になる(※2026年3月1日からは対象外になる予定だが、今はまだいける)。
au PAYに残高を移しておけば、そこからさらにモバイルSuicaへ流したり、請求書払いで税金を払ったりと、使い道は無限大だ。Mastercardブランドを持っているなら迷わずやれ。
3. ふるさと納税の駆け込み消化
年末といえばふるさと納税だ。まだ枠が余っているなら、楽天ふるさと納税やさとふるで一気に使い切れ。
当然、支払いは三井住友カードだ。数万円単位で一気に利用額を稼げる上、節税にもなる。これをやらずして年を越すな。
内部リンク:【神決戦】さとふる「57%還元」vs楽天SS!12月ふるさと納税で“情弱”が爆死する分岐点を完全解説
泥舟から脱出せよ!無条件還元の「マネックス」へ
「年間100万円も使う予定がない」「カード利用額を気にして生活するのは真っ平だ」
そう思うなら、さっさとSBI証券を見限るのも賢い選択だ。執着は損を生むだけだぞ。
今、俺が最も注目している逃げ先は「マネックス証券 × dカード GOLD」だ。
dカード GOLDなら「NISA口座」で一律1.1%還元
マネックス証券の凄まじいところは、dカード GOLDを使ってNISA口座で積立をする場合、毎月の積立額に関わらず還元率が1.1%になる点だ(月10万円まで)。
- カードの年間利用額ノルマ:なし
- 月5万円の壁:なし(NISA口座なら)
このシンプルさが最強だ。SBI証券でヒーヒー言いながら100万円修行をする横で、マネックス民は涼しい顔で1.1%還元(月最大1,100pt)を享受している。これが「格差」だ。
内部リンク:【神改定】ahamoポイ活、12/1から「マネックス積立」対象で覇権確定!dカード決済も解禁で“実質タダ”が加速する件
JCB派は2025年5月の「松井証券」を待て
もしお前がJCBカード(オリジナルシリーズ)をメインに使っているなら、少し待つのも手だ。松井証券が2025年5月からJCBカードでの積立を開始する。
ただし、ここも「月間カード利用額」などの条件が付く可能性が高い(一般カードで0.5%〜)。詳細は発表待ちだが、選択肢の一つとして頭の片隅に置いておけ。
まとめ:思考停止で0%を受け入れるな
SBI証券の改悪は痛いが、対策はいくらでもある。
- SBI残留組:Amazonギフトチャージやふるさと納税で「100万円修行」を即クリアし、ゴールド1.0%をもぎ取る。
- 脱出組:年間利用額の縛りがないマネックス証券(dカード GOLD)へNISA口座ごと移管する。
一番の負け組は、文句を言いながら何もしないヤツだ。冬のボーナスという「武器」がある今こそ、自分の資産形成ルートを最適化しろ。以上だ。


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