よう、マサルだ。
金融庁が2026年度の税制改正要望で「未成年NISA(こどもNISA)の創設」や「非課税枠の翌年復活」を打ち出したらしいな。これが実現すれば、資産形成の柔軟性が格段に上がるのは間違いない。大いに期待していいニュースだ。
だが、お前が今気にするべきは、そんな「未来の話」だけじゃない。もっと足元、来月2026年1月の積立設定だ。
多くの証券会社で、1月分のクレカ積立設定の締め切りは12月10日〜12日に集中している。ここで動かないと、新年のスタートダッシュでいきなりつまづくことになるぞ。
今回は、2026年に向けて見直すべき「クレカ積立」の最終結論と、今からでも作る価値のある「高還元カード」について、オレが白黒つけてやる。迷う時間はもうない。ついてこい。
2026年改正?まずは「1月の積立」を死守しろ
金融庁の要望にある「非課税保有限度額の枠復活」や「未成年対象のNISA」は、あくまで要望段階だ。実現すれば神改正だが、お前の資産が増えるかどうかは、結局のところ「毎月いくら積み立て、どれだけポイント還元を取り切れるか」にかかっている。
ここで重要なのが、各証券会社の設定締め切りだ。
主要証券会社の1月分設定デッドライン
- SBI証券:12月10日(水) ※カード登録などの期限
- 楽天証券:12月12日(金)
- マネックス証券:12月10日(水)前後(原則)
- auカブコム証券:12月9日(火)
この日を1日でも過ぎれば、2026年1月の積立は「現金」か「積立なし」になる。ポイント還元の機会損失は、長期投資においてボディブローのように効いてくるぞ。まずはカレンダーに書き込め。そして今すぐログインして確認しろ。
SBI証券ユーザーへ。Oliveプラチナか、ゴールドか
SBI証券を使っているなら、カード選びは死活問題だ。クレカ積立の還元率が「年間利用額」に連動する仕組みになった今、お前が選ぶべきカードは利用額によって明確に分かれる。
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード
年間300万円以上使えるなら、これ一択だ。
年会費33,000円は安くないが、積立還元率最大3.0%(条件あり)と継続特典40,000ポイントを合わせれば、実質年会費をペイした上でお釣りが来る。特に「冬のキャンペーン」や「入会特典」が乗っている今は、発行の絶好機だと言える。
三井住友カード ゴールド(NL) / Olive ゴールド
年間100万円が限界なら、背伸びせずゴールドにしておけ。一度でも年間100万円を利用すれば、翌年以降の年会費が永年無料になる(※積立利用は集計対象外)。積立還元率は最大1.0%だが、年会費コストゼロで運用できるメリットはデカい。
もし今年まだ100万円に届いていないなら、年末の駆け込みで達成させてしまえ。無駄な買い物をするくらいなら、Amazonギフト券のチャージやKyashへの流し込みで「修行」を終わらせるのが賢いやり方だ。
ドコモ経済圏の逆襲。マネックス×dカードが熱い
SBI一強時代は終わったかもしれない。最近オレが注目しているのがマネックス証券 × dカードの組み合わせだ。
2024年の提携以降、dカードでのクレカ積立還元率は最大1.1%を叩き出している。さらに、ドコモユーザーであればdポイントの使い勝手は抜群だ。dカード GOLDを持っているなら、通信料還元と合わせて年会費(11,000円)の元を取るのも容易い。
12月中にこのルートを開通させておけば、2026年はdポイントが勝手に貯まる仕組みが完成する。dポイントは今、増量キャンペーン中で現金化もしやすい「最強のポイント」の一つだ。
結論:迷うならこのアクションを取れ
2026年の制度改正を待つ前に、お前が今月やるべきことは明確だ。
- 12/10までに積立設定を確認・変更する
まだ5万円設定のまま放置しているヤツはいないか? 月10万円枠をフル活用するか、ボーナス設定で枠を埋めろ。 - 年間利用額を見極めてカードを選ぶ
「年間300万以上」ならOliveプラチナプリファード。「年間100万」ならゴールド(NL)。ドコモユーザーならdカード GOLD×マネックスだ。 - 「100万円修行」のラストスパートをかける
ゴールドカードの年会費無料化がかかっているなら、年末の旅行やふるさと納税で一気に達成しろ。
NISAは「ほったらかし」が正解だが、それは「最適な設定」を済ませた後の話だ。入り口の設定で手を抜けば、20年後に数十万円分のポイント差となって返ってくるぞ。
さあ、今すぐ証券口座にログインしろ。未来の自分のために、今日動くんだ。
以上、マサルでした。


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