ごきげんよう、ケンジです。
肌を刺すような寒風が吹く季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
こうも寒いと、湯けむりが立ち上る露天風呂で、雪見酒としゃれこみたくなりますね。
しかし、昨今の物価高や宿泊費の高騰により、気軽な旅行を躊躇される方もいらっしゃるかもしれません。資産形成において「無駄な出費」を抑えることは重要ですが、心を豊かにする「経験」への投資まで削ってしまっては、人生の彩りが失われてしまいます。
そこで本日は、**「冬の温泉旅行をタダにする」**というテーマで、私の実践するメソッドをお話ししましょう。
2025年6月のマイル制度改定を経て、私たちの戦い方は少し変わりました。しかし、論理的に攻略すれば、優雅な旅は変わらず手に入ります。
どうぞ、温かい紅茶でも飲みながら、リラックスしてお読みください。
2025年6月の改定を乗り越えて。マイルは「量」から「質」の時代へ
記憶に新しい方も多いでしょう。2025年6月、JALとANAの両社でマイル制度の大きな改定が行われました。
特に国際線の必要マイル数が増加するなど、マイラーにとっては「向かい風」とも言える状況でした。しかし、悲観することはありません。
国内旅行、特に今回のテーマである「冬の温泉旅行」に関しては、依然としてマイルは強力な武器です。
重要なのは、**「どのカードで、どのように貯め、どう使うか」**という出口戦略の質を高めることです。
まずは、移動手段である「航空券」を無料にするための、2つの主要なアプローチを整理しましょう。
アプローチ1:JALマイル×ポイントサイトで「陸(おか)」を制する
もしあなたが、日常の決済額がそこまで大きくない、あるいはこれからマイルを貯め始めようという段階であれば、私は迷わず**JALマイル**をおすすめします。
理由はシンプルです。JALマイルは、ポイントサイトからの交換レートを優遇するキャンペーン(通称:ドリームキャンペーン等)を頻繁に開催しており、**「誰でも再現性が高い」**からです。
モッピーを起点とした「マイルの錬金術」
私が長年愛用しているのは、やはり「モッピー」です。
2026年現在も、ポイ活でマイルを貯めるならここが最適解と言えるでしょう。
– **案件の豊富さ**: クレジットカード発行や証券口座開設など、単価の高い案件が安定しています。
– **交換レート**: 条件を満たせば、実質80%という驚異的なレートでJALマイルへ交換可能です。
例えば、モッピーで10,000ポイントを貯めたとしましょう。これを通常のルートで交換すれば5,000マイルですが、キャンペーンを活用すれば8,000マイルになります。
この差は大きいです。年間20万マイルという数字も、決して夢物語ではありません。
これから始める方は、まずモッピーのアカウントを整えておきましょう。
紹介コードを利用すると、スタートダッシュの特典も受け取れますよ。
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紹介コード:Lsebe18e
アプローチ2:ANA VISAプラチナ プレミアムカードで「決済」を制する
一方で、もしあなたが経営者であったり、年間の決済額が多い方であれば、**ANA VISAプラチナ プレミアムカード**が「最強の盾」となります。
このカードの真骨頂は、**常時1.5%**という圧倒的なマイル還元率です。
– **基本還元率1.5%**: 100円利用につき1.5マイルが貯まります。
– **フライトボーナス**: 搭乗ごとのボーナスマイルが+50%加算されます。
– **継続ボーナス**: 毎年10,000マイルが付与されます。
年会費は88,000円(税込)と高額ですが、損益分岐点を計算できる賢明な方なら、このカードがいかに「安い」かお分かりいただけるはずです。日々の支払いをこれ一枚に集約するだけで、気づけば夫婦二人分の温泉旅行のチケットが手元にある。そんな感覚です。
宿泊費をゼロにする「ポイント充当」の作法
航空券をマイルで確保したら、次は「宿」です。
冬の温泉宿、特に露天風呂付き客室などは一泊数万円〜十数万円することもあります。
ここでも「現金を使わない」のが私の流儀です。
ポイントを「旅の資金」として活用する
マリオットなどのホテル系カードでポイント泊をするのも良いですが、日本の情緒ある「旅館」は、外資系ホテルのポイントプログラムに入っていないことが多いのです。
そこで役立つのが、Vポイントやdポイント、Pontaポイントといった共通ポイントです。
これらを旅行予約サイト(じゃらん、楽天トラベル等)で「1ポイント=1円」として使うのも良いですが、私はさらに一歩引いた視点で、**「現金の流れを整理すること」**をおすすめしています。
資金移動もスマートに。旅の準備は「整える」ことから
ポイ活をしていると、様々な銀行やアプリに小銭が散らばりがちです。
「あのキャンペーンで入った1,000円」「ポイント交換した2,000円」…
これらを放置せず、旅のための資金として一箇所にまとめる。
そのために私が活用しているのが「エアウォレット」です。
手数料無料で自身の口座間でお金を移動できるため、「生活費」と「旅の積立」を明確に分けることができます。
さらに、頻繁に開催されるキャンペーンを活用すれば、ただ資金を移動・管理するだけで、ランチ代や旅の足しになるポイント(Pontaポイント等)が手に入ります。
お金の流れを整えることは、心の余裕に繋がります。
今なら紹介キャンペーンも実施中のようですので、この機会に「旅の財布」を作ってみてはいかがでしょうか。
>> エアウォレットを見てみる
紹介コード:obc6xi4
ケンジの視点:タダで行くからこそ、心からの「贅沢」ができる
「タダで旅行に行くなんて、ケチくさい」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、私は逆だと考えています。
交通費と宿泊費という「固定費」をポイントで支払うことで、浮いた予算を**「現地での体験」**に回すことができるのです。
いつもよりランクの高い懐石料理を頼む。
エステやマッサージを追加する。
お世話になった宿の方へ、心付けを渡す。
これらは、財布の中身を気にしながらでは、なかなかできないことです。
ポイントという「余裕」が、私たちに本当の意味での紳士的な振る舞いをさせてくれるのです。
まとめ
2026年の冬、温泉旅行を「タダ」にするための戦略は以下の通りです。
1. **JAL派**: **モッピー**などのポイントサイトを活用し、高レート交換でマイルを確保する。
2. **ANA派**: **ANA VISAプラチナ プレミアムカード**に決済を集中させ、1.5%の還元を享受する。
3. **宿泊費**: 共通ポイントを充当するか、**エアウォレット**等で資金管理を行い、賢く旅費を捻出する。
雪景色を眺めながらの温泉は、格別です。
ぜひ皆様も、賢く資産を守りながら、心温まる冬の旅を実現してください。
それでは、またお会いしましょう。ごきげんよう。


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