ごきげんよう、ケンジです。
新しい年、2026年の足音が聞こえてまいりましたね。皆さま、次の旅の準備はいかがでしょうか。
私は常々、資産形成において「お金」そのものよりも、それを使って得られる「時間」や「体験」こそが真の豊かさであるとお伝えしてきました。そして2026年は、私たち旅行愛好家にとって、まさに「ステータス戦略の特異点」とも言える重要な年になりそうです。
JALによる「Life Status ポイント」の倍増キャンペーン、そしてヒルトン・オナーズの制度刷新。これらは単なるキャンペーンではなく、私たちの旅の質を劇的に向上させるための招待状です。
本日は、2026年の最新情報を踏まえ、ANA・JALマイルとホテルポイントを「二刀流」で極める、賢者のための戦略をお話しさせていただきます。どうぞ、温かいお茶でも用意して、ゆったりとお付き合いください。
2026年1月~3月が決戦。「JAL Life Status」倍増計画
まずは、空の旅の話題から参りましょう。JAL(日本航空)が発表した「ダブルLife Status ポイントキャンペーン」は、これまでの常識を覆すインパクトを持っています。
従来、航空会社のステータス獲得(いわゆる修行)は、多くの時間とフライト回数を要するものでした。しかし、JALの新しい「Life Status プログラム」は、日常の決済とフライトの両面からステータスにアプローチできる点が画期的です。
決済は「1月」に集中せよ。賢者の支出管理
2026年のキャンペーンでは、1月1日から1月31日までの間、JALカードおよびJAL Payの利用で獲得できるLife Status ポイントが2倍になります。
- JALカード:20万円利用ごとに通常5ポイント → 10ポイント
- JAL Pay(国内):8万円利用ごとに通常1ポイント → 2ポイント
ここで重要なのは、「無駄遣いをしてポイントを稼ぐ」のではなく、「必要な支出をこの期間に集中させる」という思考です。ふるさと納税の年初の寄付、家具・家電の買い替え、あるいは年間のサブスクリプション支払いなど、まとまった支出を1月に集約することで、効率よくステータスポイントを積み上げることができます。
ただし、ボーナスポイントには獲得上限(JALカードは最大250ポイントなど)が設定されていますので、規約をよく確認し、冷静に計算する姿勢もお忘れなく。
「2月」は空へ。搭乗ポイント2倍の破壊力
続いて2月1日から2月28日は、JALグループ国内線搭乗でのLife Status ポイントが2倍となります。
- 国内線搭乗:1搭乗ごとに通常5ポイント → 10ポイント
これは、回数ベースでJGC(JALグローバルクラブ)入会を目指す方や、より上位の「Starグレード」を目指す方にとって、極めて効率的な期間となります。2月は冬の味覚や雪景色を楽しむ旅も乙なものです。目的のある旅の中で、自然とステータスが磨かれていく。これこそが大人の流儀と言えるでしょう。
Starグレード保有者は「3月」も好機
すでに一定のステータス(Starグレード)をお持ちの方には、3月にも決済によるポイント2倍のチャンスが用意されています。継続は力なり。一度手に入れた地位に安住せず、さらなる高みを目指す姿勢が、航空会社からの優遇という形で還元されるのです。
JALマイルを効率よく貯めるなら、ポイントサイトの活用も欠かせません。モッピーの「ドリームキャンペーン」を利用すれば、実質80%という驚異的な還元率でJALマイルを貯めることが可能です。
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「陸のステータス」も新時代へ。ヒルトン&マリオット攻略
空の移動を快適にしたら、次は滞在先であるホテルの戦略です。2026年はホテルプログラムにも大きな変化が訪れます。
ヒルトン「ダイヤモンド・リザーブ」新設と緩和の波
ヒルトン・オナーズは2026年より、最上位ランクの上にさらなる聖域「ダイヤモンド・リザーブ」を新設します。これには年間80泊などの条件が必要ですが、一方で注目すべきは既存の「ダイヤモンド」「ゴールド」ステータスの獲得条件が緩和されるという点です。
- ダイヤモンド:60泊 → 50泊へ緩和
- ゴールド:40泊 → 25泊へ緩和
これにより、最上級のおもてなしへの入り口が少し広くなりました。JALで移動し、ヒルトンで優雅に休む。この組み合わせこそ、2026年の賢い選択と言えるでしょう。
マリオット「Celebrate 2025」でスタートダッシュ
一方、マリオットボンヴォイも負けてはいません。2026年1月10日まで続くプロモーション「Celebrate 2025」では、1滞在ごとに2,025ボーナスポイントが獲得可能です。
年始の旅行をマリオット系列にすることで、次回の無料宿泊に向けたポイントを確実に確保する。「ポイントを資産に変える」という視点を持つことで、ラグジュアリーなホテルステイがぐっと身近になります。
資産家が実践する「マイル×投資」の循環システム
さて、ここまでは「使い方」の話でしたが、最後に「貯め方」と「管理」についても触れておきましょう。私が実践しているのは、ポイ活・マイル・投資を循環させるシステムです。
資金の移動もスマートに
複数の銀行口座や証券口座、ポイントサイトを使いこなすには、資金移動の円滑化が不可欠です。手数料を払って資金を移動させるなど、資産家としてあってはなりません。
私は「エアウォレット」を活用し、手数料無料で自身の口座間の資金移動を行っています。現在、新規登録でPontaポイントがもらえるキャンペーンも実施中のようですので、足元を固める意味でも導入をおすすめします。
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投資とポイ活のハイブリッド
貯めたポイントはマイルにするだけでなく、SBI証券でのVポイント投資や、楽天証券でのポイント投資に回すことで、複利効果を狙うことも可能です。
マイルで「体験」という無形の資産を得るか、投資信託で「金融資産」を増やすか。その選択肢を常に持っておくことこそ、真の自由と言えるのではないでしょうか。
まとめ:2026年を豊かに迎えるために
2026年は、JALのダブルLife Status ポイントキャンペーンやヒルトンの新制度など、私たちに有利な風が吹いています。
しかし、ステータスやポイントはあくまで「手段」に過ぎません。それを使って誰と過ごし、何を感じるか。その「心の豊かさ」を忘れずに、賢く、そして優雅に、新しい年の旅を楽しんでまいりましょう。
それでは、またお会いしましょう。ごきげんよう。


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