ごきげんよう、ケンジです。
街が華やぐ季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は先日、暖炉の火を眺めながら、2026年の旅の計画を立てておりました。来年は久しぶりに、欧州の空気を肌で感じたいものです。
さて、旅を愛する皆様に、少し早めのお年玉とも言えるニュースが飛び込んでまいりました。2025年末から2026年始にかけて、複数のANAカードで過去最大級とも言える新規入会キャンペーンが実施されています。
「マイルは貯めるものではなく、ライフスタイルを豊かにするための資産である」。常々そう申し上げている私ですが、今回のキャンペーンは、その資産を一気に築く絶好の機会です。
本日は、この好機を逃さず、スマートに大量マイルを獲得するための「大人の攻略法」を共有させていただきます。
なぜ今、ANAカードなのか? 2026年の空を見据えて
通常、クレジットカードの入会キャンペーンは数千〜数万ポイント程度が相場です。しかし、今回の年末年始キャンペーンは桁が違います。
提示されている最大獲得マイル数は、なんと12万〜15万マイル相当。これは、日本とハワイをビジネスクラスで往復してもお釣りがくる、あるいは世界一周航空券(エコノミー)にも手が届くほどの価値があります。
これだけのマイルをフライトだけで貯めようとすれば、地球を何周もしなければなりません。それをカードの発行と利用だけで手に入れられるのですから、活用しない手はありませんね。
主要3ブランドのキャンペーン詳細と選び方
今回のキャンペーンでは、主要な国際ブランドが競うように大型特典を用意しています。それぞれの特徴と、どのような方に適しているかを整理いたしました。
1. ANA JCBカード:最大152,000マイル(冒険心ある方へ)
今回、最も大きな数字を提示しているのがJCBです。最大152,000マイルという数字は圧巻ですが、内訳には注意が必要です。
- 特徴: 新規入会特典に加え、利用金額に応じたボーナスが手厚いのが特徴です。
- 注意点: 一部「抽選」で当たるマイルが含まれている可能性があります。確実性を重視するならば、確定分だけでどれほどになるかを計算する必要があります。運も味方にできる方、あるいはJCBの堅実な国内使い勝手を好む方におすすめです。
2. ANA ダイナースクラブカード:最大122,000マイル相当(品格を重視する方へ)
私が個人的に好んで使用しているブランドの一つです。マイル還元もさることながら、ダイニング特典などの付帯サービスが充実しています。
- 特徴: 利用条件のハードルは高めですが、クリアした際の爆発力は抜群です。
- ケンジの視点: カード券面の美しさと、空港ラウンジサービスの質の高さは特筆すべき点です。2026年に上質な旅を楽しみたい方には、最良のパートナーとなるでしょう。
3. ANA アメリカン・エキスプレス・カード:最大120,000マイル相当(確実に成果を出したい方へ)
アメックスのキャンペーンは、条件さえ満たせば確実にポイントが付与される透明性の高さが魅力です。
- 特徴: 「入会後3ヶ月以内に〇〇万円利用」といった明確な決済条件が設定されています。
- 戦略: 年末年始の大型出費(帰省、家電の買い替え、旅行など)が控えている方にとっては、最も達成しやすいカードと言えるでしょう。
資産家ケンジ流「マイル獲得の極意」
ただ漫然と申し込むだけでは、真のポイ活とは言えません。ここで、私が実践している「少しでも有利に、スマートに」条件を達成するためのテクニックをお伝えします。
「マイ友プログラム」を忘れてはいけません
ANAカードには、既存会員からの紹介で入会すると、通常の入会特典とは別にボーナスマイル(数百〜数千マイル)がもらえる「マイ友プログラム」という制度が存在します。
公式サイトから直接申し込む前に、必ずこの登録を済ませてください。ご家族やご友人にANAカードをお持ちの方がいらっしゃれば、その方から紹介を受けるのが一番です。「ほんの少しの手間で、確実にリターンを得る」。これが投資の鉄則です。
決済修行は「浪費」ではなく「経費」でクリアする
「〇〇万円以上の利用」という条件を達成するために、不要なブランド品を買うのは本末転倒です。賢明な皆様には、以下のような「生きたお金の使い方」をおすすめします。
- ふるさと納税: 年末の駆け込み寄付は絶好のチャンスです。税金の控除を受けつつ、キャンペーンの決済条件を消化できます。
- Amazonギフト券の購入: アメックスなど一部カードでは条件対象外となる場合もあるため確認が必要ですが、有効期限の長いギフト券の購入で、将来の出費を先払いしておくのも一つの手です。
- 固定費の支払い: 年払い可能な保険料や、公共料金の支払いをこの時期に集中させるのも賢い方法です。
まとめ:2026年、貴方はどこへ行きますか?
最大15万マイル。それは単なる数字ではなく、貴方とご家族に「非日常の体験」をもたらす鍵です。
キャンペーンの期限は2026年始まで続くものが多いですが、申し込みが殺到すると早期終了や審査の遅れも考えられます。余裕を持って行動することこそ、紳士淑女の嗜みです。
この年末年始、こたつで蜜柑をいただきながら、地図を広げてみてはいかがでしょうか。その指先が指し示す場所へ、マイルという翼がきっと連れて行ってくれるはずです。
それでは、良いお年をお迎えください。またお会いしましょう。


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