【1/9(金)決戦】d曜日 vs お買い物マラソン!日用品はどっちがお得?主婦が導き出した「損益分岐点」

経済圏攻略(楽天/PayPay/V/ドコモ)

みなさん、こんにちは。ユキです。

お正月気分もすっかり抜けて、そろそろ通常運転に戻る頃ですね。年末年始、ついついお財布の紐が緩んでしまって、「今月の家計簿を見るのが怖い…」なんて思っていませんか?

わかります、その気持ち。私も先日、年末に届いたクレジットカードの請求予定額を見て、思わず見なかったことにしてそっと画面を閉じてしまいました(笑)。物価も相変わらず高いですし、トイレットペーパーや洗剤といった毎日の消耗品こそ、1円でも安く手に入れたいですよね。

さて、そんな私たち主婦にとって見逃せない「決戦の日」がやってきます。

1月9日、金曜日。

実はこの日、ドコモユーザーにはおなじみの「d曜日」と、楽天経済圏のお祭り「お買い物マラソン」が重なる(かもしれない)、絶妙なタイミングなんです。

「結局、どっちで買うのが正解なの?」
「計算するのが面倒で、なんとなく楽天で買っちゃってる…」

そんなお悩み、よく耳にします。そこで今日は、家計管理歴20年の私が、電卓を片手にこの「1/9決戦」を徹底シミュレーションしてみました。公式サイトには載っていない、主婦目線の「ここだけの話」も交えてお話ししますね。

1月9日(金)の特異点:なぜこの日が「迷いどころ」なのか

普段なら「金曜・土曜はd払いがお得」とシンプルに考えられるのですが、今回は少し事情が違います。

楽天のお買い物マラソン期間中(と仮定した場合)の金曜日というのは、非常に判断が難しいタイミングなんです。なぜなら、楽天ユーザーなら誰もが知る「5と0のつく日」が、翌日の1月10日(土)に控えているからです。

普通に考えれば、「楽天で買うなら10日まで待機」がセオリーですよね。でも、ここに落とし穴があります。

  • 人気商品は10日になる前に売り切れる可能性がある
  • d曜日のキャンペーン還元率が、楽天の「待機コスト」を上回る場合がある
  • 週末は家族がいてゆっくり買い物できないから、金曜のうちに済ませたい(これ、意外と重要ですよね!)

そこで、「あえて9日(金)にd払いで買う」という選択肢が浮上してくるのです。

まずは基本のおさらい:両者の「実力」を確認

比較をする前に、それぞれのキャンペーンの基本スペックを整理しておきましょう。複雑な条件は省いて、「私たちが現実的に達成できるライン」で見ていきますね。

ドコモ「d曜日」の実力

毎週金・土曜日に開催されるこのキャンペーン。エントリーが必要ですが、条件を満たせばdポイントがぐんと貯まります。

基本的には以下の通りです。

条件 月ごとのエントリー&d払いでネットショッピング
基本還元 通常ポイント 0.5%
d曜日特典 +3.0%(期間・用途限定ポイント)
合計還元率 最大 4.0% 〜 4.5%(dカード払い設定など含む)

ここで注意したいのが、「3サイト買い回り」などの条件がつく場合があること。ただ、無理に買い回ると無駄遣いになるので、今回は「1店舗だけで買うなら」という視点も含めて考えます。

楽天「お買い物マラソン」の実力(1/9時点)

一方の楽天。こちらは「ショップ買い回り」でポイント倍率が上がっていくシステムです。

SPU(基本) 人による(平均 3〜5倍程度)
買い回り 1ショップにつき +1倍(最大+9倍)
5と0の日 1/9は対象外(翌10日まで待つ必要あり)
39ショップ 対象店なら +1倍(不定期開催)

1月9日の時点では、「5と0の日(+2%相当)」が使えません。ここが最大の弱点です。

主婦が計算した「損益分岐点」はここ!

さて、ここからが本題です。「結局どっち?」を判断するための境界線を計算してみました。

結論から言うと、「買うものが3店舗未満ならd曜日、10店舗完走するなら楽天」というのが大まかな目安ですが、もう少し詳しく見ていきましょう。

ケース1:洗剤とおむつだけ欲しい(単品〜少数の買い物)

「今月はそんなに買うものがないけれど、切らしている洗剤だけ買いたい」

この場合、楽天でお買い物マラソンに参加しても、買い回り件数が稼げないのでポイント倍率は上がりません。SPUが極端に高くない限り、ポイント還元は3〜5%程度にとどまることが多いです。

一方で、d曜日は「その日の買い物」に対して一律で+3%(エントリー必須)がつきます。d払いに紐づけたクレジットカードのポイントも二重取りできます。

【判定:d曜日の勝ち】

Amazonなどでd払いが使える場合、Amazonの安さとd曜日のポイント還元を合わせると、楽天の単品購入よりお得になるケースが多いです。特に1月9日は金曜日なので、Amazonでd払いを使う絶好のチャンスです(※Amazonでのd払いは電話料金合算払いのみ等の条件があるので事前に確認してくださいね)。

ケース2:ふるさと納税も含めてガッツリ買う(完走狙い)

「お米もお水も、ふるさと納税もまとめてやるわよ!」という気合十分な場合。

この場合は、楽天お買い物マラソンの圧勝です。10店舗買い回ればそれだけで+9%、SPUと合わせれば15%〜20%還元も夢ではありません。

【判定:楽天の勝ち(ただし条件あり)】

ただし、ここで重要なのは「9日に買うべきか、10日に買うべきか」です。在庫が潤沢にある日用品なら、迷わず10日(土)まで待ちましょう。しかし、「残りわずか」のタイムセール品や、人気ブランドの限定品なら、10日を待たずに9日のうちに確保するのが賢明です。2%のポイント差を惜しんで商品自体を逃しては本末転倒ですからね。

【実録】私が失敗した「d曜日の落とし穴」

ここで、私が過去にやらかしてしまった失敗談を共有させてください。みなさんには同じ思いをしてほしくないので…(苦笑)。

実はd曜日、「エントリー」を忘れるとただの金曜日になってしまうんです。

「買い物の後でもエントリーすれば大丈夫」という月もあれば、「買い物前のエントリー必須」という条件の場合もあったりして(時期によります)、私は何度か「あ!エントリーボタン押してなかった!」と叫んだことがあります。

1月9日の朝起きたら、まずはスマホでdポイントクラブのサイトを開き、条件反射でエントリーボタンを押すこと。これを習慣にしてくださいね。お味噌汁のお湯を沸かしながらでもできますから!

日用品カテゴリー別:1/9のおすすめ購入先リスト

最後に、私が普段使い分けている「1/9(金)に買うならここ!」というリストをまとめてみました。生活感あふれるラインナップですが、参考にしていただければ嬉しいです。

カテゴリー おすすめ購入先&理由
重たい飲料水・お米 楽天(10日まで待機推奨)
単価が高いので、ポイント倍率の影響大。在庫切れリスクも低いので、翌日の「5と0の日」までカートに入れて待機が正解です。
すぐ欲しい洗剤・オムツ Amazon(d払い)
配送スピード重視。d曜日を活用すれば、楽天で単品買いするよりポイント効率が良いことが多いです。プライム会員なら送料も安心。
ドラッグストアコスメ マツキヨ等のd払い対応サイト
d曜日は「対象サイトの買い回り」でポイントアップするキャンペーンを行うことがあります。公式サイト独自のクーポンとd曜日の併用ができると最強です。

まとめ:無理のない範囲で「ポイ活」を楽しみましょう

長々と計算の話をしてしまいましたが、一番大切なのは「必要なものを、必要な時に、無理なく買うこと」だと私は思っています。

ポイント還元率に振り回されて、夜更かしして画面とにらめっこしたり、不要なものまで買ってしまっては、家計も心も疲れてしまいますよね。

1月9日(金)は、

  • 単品でサクッと買うならd曜日のAmazon
  • まとめ買いなら楽天でカート整理(購入は翌日10日)

このくらいのゆるいスタンスで構えるのが、長く続けるコツかもしれません。

私も今度の金曜日は、まずは温かいコーヒーを飲みながら、d曜日のエントリーボタンだけは忘れずに押そうと思います。みなさんも、賢く、でも気楽に、お買い物を楽しんでくださいね。

寒さが厳しい時期ですので、どうぞご自愛ください。ユキでした。

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