【春旅の予約】1/9開始のマラソンは『トラベル』も熱い!1/10の『5と0の日』併用でホテル代を実質2割引にする上級テク

マイル・旅行・ホテル

ごきげんよう、ケンジです。春の旅支度は「賢く」整えましょう。

ごきげんよう、ケンジです。寒さの厳しい日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

投資の世界では「市場が悲観しているときに買い、楽観しているときに売る」のが鉄則ですが、旅の予約に関しても似たようなことが言えます。誰もが「寒い、動きたくない」と思っている今こそ、麗らかな春の旅を計画する絶好の機会なのです。

さて、実は1月9日(金)20:00から、楽天で恒例の「お買い物マラソン」が始まります。

多くの方は日用品やガジェットの買い回りに夢中になりますが、私のような投資家気質の人間は、少し違う場所に目を向けます。それが「楽天トラベル」です。

実は今回の日程、旅好きにとっては「奇跡的な配列」となっていることにお気づきでしょうか?

マラソン開始直後の1月10日(土)は、毎月恒例の「5と0のつく日」。この2つのイベントが重なるタイミングこそ、ホテル代を実質2割引、あるいはそれ以上の高還元で予約できる「ゴールデンタイム」なのです。

本日は、私が普段実践している、品格を保ちつつ賢く資産を守るための予約テクニックを、皆様だけにこっそりとお話しいたします。

なぜ「1月10日」が春旅予約の特異日なのか

まず、基本的な仕組みを整理しておきましょう。楽天トラベルには、知っている人だけが得をする「クーポンの多重取り」という概念が存在します。

普段、何気なく予約ボタンを押してしまっている方は、非常にもったいないことをしています。それはまるで、配当金を受け取る権利があるのに、手続きを忘れているようなものです。

「5と0のつく日」の威力

毎月5日、10日、15日…と続くこのキャンペーン。ご存じの方も多いでしょうが、実はその中身は常に同じではありません。特に今回のような大型イベント(マラソン)と重なる日は、各宿泊施設が独自の「追加クーポン」を出してくる可能性が高いのです。

私が狙うのは、以下の2つの要素が重なり合う瞬間です。

  • ベースの割引:「5と0のつく日」限定クーポン(5%〜10% OFF)
  • 上乗せの割引:各宿が発行する「宿クーポン」や「セール限定クーポン」(10% OFFなど)

これらを併用(スタッキング)することで、初めて「実質20% OFF」という数字が現実のものとなります。

実演:ホテル代を2割引にする「併用」のロジック

言葉だけではイメージしにくいかと思いますので、私が実際に計算しているロジックを表にまとめてみました。今回は、春の京都へ夫婦で向かう想定(50,000円の高級宿)で試算してみましょう。

適用する特典 割引率・還元率 具体的な金額(例)
① 宿クーポン(特別配布) 10% OFF ▲5,000円
② 5と0のつく日クーポン 10% OFF(高級宿) ▲4,500円
※①割引後の金額から計算される場合あり
支払金額 約20% OFF 40,500円
③ 楽天ポイント還元 +1%〜(基本) +405ポイント
実質の負担額 約40,000円

いかがでしょうか。何も考えずに予約した場合と比べ、約1万円もの差が生まれます。1万円あれば、旅先で少し良いワインを開けることも、奥様へ小さなスカーフを贈ることもできますね。

「たかが数千円、数万円」と侮ってはいけません。この小さな積み重ねこそが、長期的な資産形成、ひいては人生の豊かさに繋がるのです。

ケンジ流・予約の「3ステップ」

では、具体的にどのように動けばよいのか。私のルーティンをご紹介します。焦る必要はありませんが、準備だけは怠らないのが紳士の嗜みです。

ステップ1:1月9日(金)夜、クーポンを「確保」する

マラソンが始まる1月9日の20:00以降、まずは楽天トラベルのサイトへ向かいます。ここで重要なのは「使うかどうかわからなくても、クーポンは全て取得しておく」ことです。

楽天のクーポンは「取得順」ではなく「利用順(先着順)」でなくなることが多いため、まずは手元に置いておく必要があります。特に「高級宿・温泉宿」の10%OFFクーポンは人気が高いため、見つけ次第クリックしておきましょう。

ステップ2:プランを「お気に入り」に入れておく

10日になってから宿を探し始めては遅すぎます。人気の宿、特に春の桜の時期(3月下旬〜4月上旬)の良い部屋は、驚くほどの速さで埋まっていきます。

9日のうちに、めぼしい宿を「お気に入り」に登録しておきましょう。私はいつも、妻と相談しながら「松・竹・梅」の3つの候補を用意しています。

ステップ3:1月10日(土)日付が変わったら予約実行

日付が1月10日に変わった瞬間、あるいはその日の朝、コーヒーを飲みながら優雅に予約ボタンを押します。

この時、必ず予約確認画面で「クーポンが2枚(あるいはそれ以上)適用されているか」を目視で確認してください。システムが自動適用してくれる場合が多いですが、稀に手動で選択が必要なケースもあります。

【注意点】公式サイトには書かれない「落とし穴」

ここで、経験者としていくつか注意点を申し上げなくてはなりません。E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を重んじる私として、メリットばかりを語るわけにはいきませんから。

1. 「事後適用」はできない場合がある

「あとでクーポンを適用すればいい」と考えてとりあえず予約するのは危険です。楽天トラベルには「あとからクーポン適用」という機能もありますが、すべてのクーポンが対応しているわけではありません。特に併用系の強力なクーポンは「予約時のみ有効」という条件がついていることが多々あります。

必ず「予約完了前」に割引を確認すること。これが鉄則です。

2. キャンセルポリシーの確認を

春の予定は変わりやすいものです。お得に予約できたとしても、キャンセル料で損をしては本末転倒です。予約プランが「返金不可(事前決済限定)」なのか、「3日前までキャンセル無料」なのか。ここだけは投資の目論見書を読むときのように、慎重に確認してください。

私は多少高くても、直前までキャンセル無料のプランを選ぶことが多いです。それが心の余裕、ひいては「大人の旅」に繋がるからです。

人生を豊かにするための投資としての「旅」

最後に、私から少しだけマインドセットのお話を。

今回ご紹介したテクニックで浮いたお金は、ぜひ「貯金」ではなく「体験」に使ってください。部屋のグレードを一つ上げる、現地の美術館に寄る、あるいは移動をタクシーにして体力を温存する。

以前、私がこれでお得に泊まった京都の宿で、浮いた予算を使って頼んだルームサービスの朝食は、本当に素晴らしいものでした。窓から見える東山の景色と、温かい湯豆腐。あの時間は、どんな金融商品よりも私の心を豊かにしてくれました。

1月9日からのマラソン、そして1月10日の予約。単なる節約術としてではなく、皆様の春を彩るための「賢い準備」として活用していただければ幸いです。

それでは、皆様の春の旅が素晴らしいものになりますように。
ごきげんよう。

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