SBI積立設定(1/13)に間に合わなかった!2月分を諦める前に確認したい「ボーナス月設定」と「毎日積立」の裏技

ポイ活投資・資産形成






よう、マサルだ。

まずはお悔やみ申し上げよう。1月13日。この日付が何を意味するか、まさか忘れていたわけではないだろうな?

そう、SBI証券のクレカ積立(2月買付分)の締切日だ。

「仕事が忙しかった」「うっかり忘れてた」……言い訳は無用だ。事実は一つ。お前の2月1日のクレカ積立額は「0円」確定だということだ。本来なら手に入るはずだったVポイントも、この月ばかりは藻屑と消えた。

だが、そこで「2月は投資しなくていいか」と諦めるような奴は、俺の記事を読む資格がない。

たかが数百ポイントのために、1ヶ月もの「市場に居続ける機会」を捨てるのか?

投資の世界で最も恐れるべきは、ポイントの取りこぼしではない。「機会損失(オポチュニティ・ロス)」だ。もし2月に株価が暴騰したらどうする? 指をくわえて見ているつもりか?

安心しろ。クレカ積立は無理でも、「現金」と「システムの穴(仕様)」を突けば、2月も問題なく積立を継続できる。

今回は、締切を過ぎてしまったお前が今すぐやるべき2つの裏技、「ボーナス月設定」と「毎日積立」について叩き込んでやる。涙を拭いてスマホを取り出せ。

1. そもそも何が起きたのか? 締切後の残酷な現実

まず現状を整理する。SBI証券のクレカ積立は、基本的に毎月10日頃(今回は連休等の兼ね合いで13日)が締切だ。この瞬間を過ぎれば、システム上どうあがいても来月1日のクレジットカード決済は行われない。

お前が失ったものは以下の2つだ。

  • クレカ決済によるポイント還元(0.5%〜5.0%程度)
  • 「完全自動」での2月1日買付権利

だが、勘違いするな。失ったのはあくまで「クレカで買う権利」であって、「投資信託を買う権利」ではない。現金(証券口座の預り金)さえあれば、今日からでもリカバリーは可能だ。

ここから紹介する2つの方法は、いずれも「現金決済」になる。銀行口座からSBI証券に入金する手間は発生するが、機会損失を防ぐための緊急措置としては最強だ。

2. 裏技①「ボーナス月設定」で無理やり2月にねじ込む

一つ目の策は、NISAの「つみたて投資枠」特有の機能である「ボーナス月設定」を利用した力技だ。

通常、積立設定は「毎月◯万円」という形で行うが、年に2回だけ「増額」できる月を設定できる。これがボーナス月設定だ。これを悪用(活用)すれば、クレカ積立で買うはずだった金額を、2月の指定日に現金で買い付けることができる。

具体的な設定手順

この方法は「つみたて投資枠」を利用している場合に有効だ。特定口座でも似たようなことはできるが、ここではNISA枠を埋めたい奴向けに話す。

  1. 決済方法を「現金」に変更して新規設定
    すでにクレカ積立設定がある銘柄でも、新たに追加で「現金決済」の積立設定を作成する。(同じ銘柄で複数の設定が可能だ)
  2. 毎月の積立額を「100円」にする
    ここがミソだ。ボーナス設定だけを単独で行うことはできない。必ず「毎月の積立」が必要になる。だから最低額の100円にしておく。
  3. 「ボーナス月の積立設定」を「設定する」にする
  4. 金額と日付を指定する
    金額には「本来クレカで積み立てるはずだった額(例:5万円)」を入力。日付は2月の適当な日(例:2月1日や2月15日など)を指定する。
  5. 目論見書を確認して設定完了

これで、お前は形式上「毎月100円」を積み立てつつ、「2月だけ5万円」をズドンと投資することができる。実質的にクレカ積立の代わりを果たせるわけだ。

【注意】
当然だが、設定した指定日の前日までに、SBI証券の口座(または連携している住信SBIネット銀行のハイブリッド預金)に現金を放り込んでおけよ。金がなければエラーで弾かれて終わりだ。

3. 裏技②「毎日積立」でリスクを分散しながら追いつく

二つ目の策は、俺が個人的に推奨する「毎日積立」だ。SBI証券は「毎月」だけでなく「毎日」「毎週」の積立設定が可能だ。

「1日でも早く市場に金を置きたいが、一度に高値掴みするのは怖い」というビビリなお前には、こちらのほうが向いているかもしれん。

毎日積立のメリット

実は、理論上は「毎月」よりも「毎日」のほうが時間分散効果は高いと言われている(微々たる差だがな)。何より、今日(1/14)設定すれば、最短で明後日あたりから買付が始まる。「2月1日」を待たずして、1月の残り半月からフライングスタートが切れるのだ。

設定の計算式

例えば、月5万円を積み立てたかったとしよう。営業日は月に約20〜23日ある。ざっくり計算でいい。

50,000円 ÷ 20日 = 2,500円/日

このように、「毎日2,500円」の積立設定を現金決済で行えばいい。これで2月末には、概ね5万円分の投資が完了している計算になる。

4. 【比較】どれを選ぶのが正解か?

迷える子羊のために、選択肢を整理してやった。自分の状況に合わせて選べ。

項目 クレカ積立(失敗) 裏技① ボーナス月設定 裏技② 毎日積立
決済方法 クレジットカード 現金(証券口座) 現金(証券口座)
ポイント還元 あり なし なし
買付タイミング 2月1日(固定) 2月の指定日(自由) 毎日(営業日)
手間 放置でOK 設定+入金が必要 設定+入金が必要
マサルの評価 本来の正解 一括投資派におすすめ 時間分散派におすすめ

マサルの結論

  • 「積立額を一気に入れたい」奴は、ボーナス月設定を使え。2月1日を指定すれば、クレカ積立と同じタイミングで市場に参加できる。
  • 「高値掴みが怖い」「今すぐ始めたい」奴は、毎日積立を使え。今日から設定すれば、1月の残り期間も無駄にせずに済む。

5. ポイント乞食になるな。機会損失を恐れろ

最後に一つ言っておく。お前が今、悔しがっているのは「ポイントが貰えないから」ではないか?

はっきり言う。その考え方は貧乏人のそれだ。

例えば月5万円の積立で0.5%のポイントがつくとする。貰えるのはたったの250ポイント(250円相当)だ。一方で、もし2月に株価が3%上昇したらどうなる?

50,000円 × 3% = 1,500円

市場の変動幅(リターン)は、ポイント還元率など容易に凌駕する。「ポイントがつかないから今月は見送ろう」などと考えている間に、相場が上がれば1,500円の利益を取り逃がすことになるのだ。

250円のポイントを惜しんで、1,500円の利益を捨てる。 これほど愚かな話はない。

投資の本質は「安く買って高く売る」ことでも、「ポイントを貯める」ことでもない。「市場に資金を置き続け、複利の力を借りること」だ。1ヶ月の空白は、将来の資産形成において数万円、数十万円の差になって返ってくる可能性がある。

まとめ:今すぐ現金を入金しろ

今回の失態は、良い勉強代だと思え。だが、リカバリーさえすれば致命傷にはならない。

【マサルからの指令】

  1. 今すぐSBI証券にログインしろ。
  2. 住信SBIネット銀行(ハイブリッド預金)か、即時入金で現金を確保しろ。
  3. 「ボーナス設定」か「毎日積立」で2月分の注文を完了させろ。
  4. スマホのカレンダーアプリを開き、来月の10日に「積立設定確認」と入力しろ。

動くなら今だ。2月になってから「あの時やっておけば」と泣き言を言うなよ。

以上、マサルでした。


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