【新NISA・2年目の戦略】年末に仕込むべき「高配当日本株」と、余ったVポイントで買う「単元未満株」のすゝめ

新NISA・Vポイント投資の戦略2025!SBI証券単元未満株と高配当株の始め方 ポイ活投資・資産形成
【新NISA・2年目の戦略】年末に仕込むべき「高配当日本株」と、余ったVポイントで買う「単元未満株」のすゝめ

ごきげんよう、ケンジです。

師走の足音が聞こえる季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

街が華やかなイルミネーションに彩られる中、私たち投資家にとっては、今年一年のポートフォリオを振り返り、来たる2026年に向けて心を整える大切な時期でもありますね。

新NISA制度が始まって2年が経とうとしています。「投資」という言葉が、以前よりもずっと身近なものになったと感じている方も多いのではないでしょうか。しかし、相場の波に翻弄され、日々の値動きに一喜一憂してしまう……そんなお声もちらほらと耳にします。

今日は、そんな皆様に少し肩の力を抜いていただきたく、「余ったVポイントで始める、小さな種まき」についてお話ししましょう。大人の余裕を持って、資産という名の樹木を育てていく。そんな心持ちのご提案です。

新NISA・2年目の総括と、年末の高配当株戦略

2025年の相場も色々なことがありましたね。右往左往せず、淡々と積立を継続できた方は、それだけですばらしい成果を上げていると言えます。

さて、年末に向けて私が注目しているのは、やはり「高配当日本株」です。

なぜ今、日本の高配当株なのか

成長著しい海外株も魅力的ですが、日本株には「配当」という形での、確かなリターンを計算しやすい銘柄が多く存在します。特に、業績が安定しており、株主還元に積極的な企業の株は、持っているだけで心が安らぐものです。

年末は、NISAの非課税枠を使い切ろうとする動きや、税金対策の売り買いが交錯するため、優良な銘柄が割安で放置される瞬間があるかもしれません。そういった機会を、焦らず静かに待つのも投資の醍醐味です。

ケンジの投資メモ:高配当株選びの視点

  • 目先の利回りだけで選ばない:極端に利回りが高い銘柄は、株価が下落している理由がある場合も。企業の健全性を重視しましょう。
  • 連続増配企業への敬意:長く配当を増やし続けている企業は、株主をパートナーとして尊重している証です。
  • 分散の心:特定のセクターに偏らず、様々な業種の「強い企業」を少しずつ集めるのが、心の平穏を保つ秘訣です。

新NISAの枠がまだ残っている方は、来年の成長を期待して、今のうちに仕込んでおくのも一つの戦略です。もちろん、無理に枠を埋める必要はありませんよ。投資は余裕資金で行うのが鉄則ですから。

もし、枠の使い切りや来年の設定でお悩みであれば、こちらの記事も参考にされてみてください。

新NISA、2025年枠の使い残しはありませんか?年末の「最終確認」と2026年へ向けた投資戦略

「塵も積もれば」を体現する。Vポイントで買う単元未満株

「投資資金なんて、そんなに用意できない」

そんな謙虚な方にこそお勧めしたいのが、普段のお買い物で貯まったVポイントを使った株式投資です。

2025年3月開始「Vポイント運用」とSBI証券の違い

ご存じの方も多いかと思いますが、今年の3月からCCCMKホールディングスによる「Vポイント運用」が始まっていますね。これは証券口座を開設せずに、ポイントを疑似的に運用できる手軽なサービスです。

しかし、私が皆様に「資産形成」の観点からお勧めしたいのは、SBI証券での「Vポイント投資」です。

こちらは疑似体験ではなく、1ポイント=1円として、実際の株式(S株や投資信託)を購入することができます。つまり、あなたはポイントを使って、正真正銘の「株主」になれるのです。

単元未満株(S株)の魅力

通常、日本株は100株単位(単元)での購入が基本ですが、SBI証券の「S株」なら1株から購入可能です。数千円、銘柄によっては数百円分のポイントがあれば、名だたる大企業のオーナーの一人になれるのです。

私がVポイントでのS株購入をお勧めする理由は、以下の通りです。

  • 配当金がもらえる:たとえ1株でも、保有していれば配当金が受け取れます。これぞまさに「不労所得」の第一歩。
  • 心のハードルが低い:自分のお財布から出した現金ではなく、ポイントであれば、多少の値動きも笑って許せる余裕が生まれます。
  • 端数の有効活用:「あともう少しで100株」という時の買い増しや、余ったポイントの逃げ場として最適です。

1ポイントを侮ってはいけません。それが将来、大きな果実をもたらす種になるのですから。

Oliveとの連携で「入金力」を高める

Vポイントを効率よく貯め、投資に回すサイクルを作るなら、三井住友銀行の「Olive」アカウントとSBI証券の連携は、もはや教養と言っても過言ではありません。

今年の冬も、Olive関連のキャンペーンが賑わっているようですね。特にクレカ積立による還元は、そのまま投資の種銭になります。最大3%といった数字に目を奪われがちですが、大切なのは「生活費の支払いが、自動的に資産の一部に変わる」という仕組みそのものです。

【歓喜】最大4.3万!?Olive冬の感謝祭がヤバい&忘年会は「魔の20%還元」で勝ち組確定!

また、SBI証券では新たなカードによる還元率アップの話題もあるようです。ご自身のライフスタイルに合わせて、無理のない範囲で活用されると良いでしょう。

【速報】SBI証券×Olive「6%還元」の衝撃!新カード「インフィニット」で覇権確定だ

まとめ:焦らず、長く、美しく

投資の世界において、最も強いのは「待てる人」です。

年末の慌ただしさに流されず、ご自身のペースで。まずは手元のVポイントを使って、1株から日本株を買ってみる。そんな小さな一歩が、数年後、数十年後の豊かな生活へと繋がっているのです。

dポイントの増量キャンペーンなども魅力的ですが、VポイントにはVポイントの良さがあります。それぞれのポイントの特性を理解し、使い分けるのも大人の嗜みですね。

【徹底比較】dポイント10%増量 vs Vポイント!12月の交換戦略と年末年始スケジュール

それでは、皆様の投資生活が、これからも実り多きものとなりますように。
ごきげんよう。

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