みなさん、こんにちは。節約主婦ユキです。
12月に入り、街もすっかり年末モードですね。みなさん、今年の「ふるさと納税」はもうお済みですか?
実は最近、私の友人たちからもこんな悲鳴が聞こえてくるんです。
「ユキさん、10月からふるさと納税のポイントがつかなくなったって本当!?」
「楽天などのポイント還元がなくなって、もうやる意味ないのかな…」
そうなんです。ニュースでも話題になりましたが、2025年10月の制度改正で、これまでのような「ポイントサイト経由の還元」や「ポータルサイト独自の過度なポイントキャンペーン」は、原則として禁止されてしまいました。
「改悪だ…」と落ち込む気持ち、痛いほどわかります。家計を預かる私たちにとって、あのポイント還元は大きなボーナスでしたもんね。
でも、ここで諦めるのはまだ早いですよ!
実は、制度の隙間を縫うわけではありませんが、ルールの中で正々堂々と「お得」を享受する方法は残されています。今日は、ポイント禁止時代における「新・ふるさと納税攻略法」を、みなさんにこっそりお伝えしますね。
2025年10月改正:何がダメで、何がOKなの?
まずは、敵を知る…ではありませんが、新ルールを正しく理解しましょう。不安になる必要はありません。
❌ できなくなったこと
- ポータルサイト独自のポイント付与(例:サイト利用によるAmazonギフト券還元キャンペーンなど)
- ポイントサイト経由の二重取り(例:モッピーなどを経由して数%還元をもらうこと)
これらは「自治体の寄付募集経費」に含まれると判断され、規制の対象となりました。
⭕️ まだできること(ここが重要!)
ここからが本題です。実は、以下の「決済ポイント」は規制の対象外なんです。
✨ クレジットカード決済による「通常ポイント還元」は継続!
これは、カード会社が決済手数料の中から利用者に還元しているもので、自治体の経費とは無関係だからです。
つまり、「どのサイトで寄付するか」よりも「どのカードで決済するか」が、これからの勝負の分かれ目になります。
戦略1:還元率1.0%以上の「高還元クレカ」で確実に拾う
ポイントサイトやキャンペーンが消えた今、頼れるのはクレジットカードの基本還元率です。「たかが1%」と侮ってはいけません。数万円単位の寄付になるふるさと納税では、この1%が大きな差になります。
おすすめの高還元カード活用術
- 楽天カード(還元率1.0%〜):
楽天市場でのSPU(スーパーポイントアッププログラム)による大幅還元は厳しくなりましたが、カード決済分の1%は確実に残ります。楽天経済圏の方は引き続き使い勝手が良いでしょう。 - PayPayカード(還元率1.0%〜):
「さとふる」などのPayPay決済対応サイトで便利。PayPayステップの条件達成にも寄与します。 - 三井住友カード(Platinum Preferredなど):
もしお持ちなら、基本還元率が高いカードで決済するのが正解。Vポイント経済圏の方なら、貯まったポイントの使い道も広いです。
💡 ユキのワンポイントアドバイス
カード会社側が実施している「全加盟店対象のキャンペーン」などは、ふるさと納税も対象になることが多いです。年末はカード会社のキャンペーンページも必ずチェックしてくださいね!
戦略2:「もらう」から「使う」へ。貯めたポイントで『0円納税』を目指す
これが今回、私が一番お伝えしたい「逆転の発想」です。
寄付してポイントをもらうのが難しいなら、「他で貯めたポイントを使って、手出し0円で寄付する」ことに全力を注ぎましょう。
寄付金控除は「現金で払ったか、ポイントで払ったか」を区別しません。ポイントで支払っても、しっかり税金は控除されます。
最強の「ポイント払い」ルート
- ポイ活で原資を稼ぐ:
普段のお買い物やサービス利用は、ポイントサイトを経由してガッツリ稼ぎます。
例えば、定番のモッピーなら、クレカ発行やショッピングで月に数千〜数万ポイント貯めることも夢ではありません。 - 共通ポイントに交換・増量:
貯めたポイントを、dポイントやPontaポイント、PayPayポイントなどに交換します。年末によく開催される「ポイント増量キャンペーン(10%〜15%増量など)」のタイミングを狙えば、寄付できる金額が勝手に増えます! - ポイントを使って寄付:
各ふるさと納税サイトで、貯めたポイントを使って決済。
💰 実質負担2,000円すらポイントで払えば、家計からの持ち出しは完全ゼロ。
返礼品のお米やお肉が「タダ」で届く感覚は、一度味わうとやめられませんよ♪
まだポイントサイトを使っていない方は、この機会に登録しておきましょう。ふるさと納税での直接還元はなくなっても、「寄付の原資を作る」という超重要な役割は変わりません。
戦略3:サイト選びは「使いやすさ」重視でOK
これまでは「どのサイトが一番ポイントをくれるか」で血眼になって比較していましたが、これからはもっと気楽に選んで大丈夫です。
- Amazonふるさと納税:
普段のAmazonアカウントでそのまま寄付できて、住所入力も不要。Amazon PayでAmazonギフト券の消化もできます。 - 各ポータルサイト(さとふる、ふるなび等):
「ポイント還元」以外のメリット、例えば「返礼品のレビューが見やすい」「発送が早い」「ワンストップ特例の手続きがアプリで完結する」といった機能面で選びましょう。
まとめ:制度が変わっても「お得の本質」は変わりません
2025年10月の改正で、確かに「過剰なポイント還元」はなくなりました。でも、ふるさと納税の本来のメリットである「住民税の控除」と「豪華な返礼品」は健在です。
- 還元率1%以上のクレジットカードで決済する。
- ポイ活で貯めたポイントを使って、現金の持ち出しを減らす。
- 家計管理アプリでお金の流れを整える。
この3つを意識すれば、新ルール下でも十分に「賢い主婦」でいられます。
最後に、年末の家計管理に役立つツールのご紹介です。
ふるさと納税の寄付金や、年末年始の出費を管理するのに、口座間の資金移動が無料になる「エアウォレット」がとっても便利です。今ならキャンペーンもやっていますよ。
制度が変わっても、私たちの知恵と工夫があれば大丈夫。今年のふるさと納税も、しっかり攻略して、美味しい返礼品を楽しみましょうね!


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