【1/15決戦】イオン「わくわくデー」vs 楽天「5のつく日」どっちがお得?主婦がガチ計算してみた結果

経済圏攻略(楽天/PayPay/V/ドコモ)

みなさん、こんにちは。ユキです。

お正月気分もすっかり抜けて、そろそろ通常運転の毎日が戻ってきましたね。でも、スーパーに行ってレシートを見るたびに「えっ、また値上がりしてる?」なんてため息をついてしまうこと、ありませんか?私も先日、いつも買っているたまごの値段を見て、思わずカゴに入れるのをためらってしまいました。わかります、本当に家計のやりくり、大変ですよね。

さて、そんな私たち主婦にとって、少しでも安く、お得に買い物をするのは死活問題。そこで今月注目したいのが、明後日に迫った「1月15日(木)」なんです。

実はこの日、二大経済圏で熱いバトルが繰り広げられるのをご存知でしたか?

  • イオン:ポイント2倍の「わくわくデー」
  • 楽天:ポイント4倍(条件あり)の「5と0のつく日」

「どっちで買い物するのが正解なの?」と迷ってしまうこの問題。今回は、主婦歴20年の私が、みなさんに代わって電卓を叩き、送料や手間のことも含めて「現実的な正解」を導き出してみました。失敗談も交えつつ、ゆるりとお話ししますので、温かいお茶でも飲みながら読んでくださいね。

実は「ポイント倍率」だけで決めると損をする?

チラシやバナーを見ると、どうしても「ポイント〇倍!」という数字に目がくらんでしまいますよね。私も昔はそうでした。「楽天で4倍なら、イオンの2倍より絶対お得じゃん!」って、即決ポチっとしていたんです。

でも、ここには大きな落とし穴がありました。

ネット通販には「送料」という見えない壁があるのと、スーパーの実店舗には「特売価格」という強みがあるんです。単純にポイントの倍率だけで比較すると、最終的な出費が増えてしまうことも…。

そこで、まずはそれぞれのイベントの「本当の実力」を整理してみましょう。

イオン「わくわくデー」の強みと弱み

毎月5のつく日(5日・15日・25日)に開催されるイオンの「わくわくデー」。

  • メリット:電子マネーWAONの支払いでポイントが基本の2倍(200円で2ポイント)。
  • 本当の魅力:実はポイントよりも、「アプリクーポン」や「火曜市(曜日が合えば)」との併用ができる点が強いんです。
  • 注意点:「2倍」といっても還元率は1%。正直、これだけだとインパクトは弱いです。

楽天「5と0のつく日」の強みと弱み

楽天カードを持っている人が、毎月5と0のつく日にエントリーして買い物をするとポイントがアップするキャンペーン。

  • メリット:通常ポイント+SPU+キャンペーン分で、簡単にポイント還元率が5%〜10%を超えます。
  • 本当の魅力:「お買い物マラソン」などの大型イベントと重なった時の爆発力がすごいこと。
  • 注意点:獲得ポイントに上限があるのと、「送料」がかかる商品だと一気にお得度が下がること。

【シミュレーション】お米5kgと水2Lを買うならどっち?

では、ここからが本番です。私たち主婦が一番「重くて運びたくない」と感じる、お米とお水を例に計算してみました。

※2026年1月現在の一般的な価格相場で、私が近所のイオンと楽天市場で見比べた「ガチ計算」です。

項目 イオン店舗(わくわくデー) 楽天市場(5のつく日)
お米 5kg 2,580円(税込) 3,280円(送料込)
水 2L×6本 598円(税込) 1,280円(送料込)
合計金額 3,178円 4,560円
ポイント還元 31ポイント(約1%) 182ポイント(約4%)
実質価格 3,147円 4,378円

どうでしょうか?表にしてみると一目瞭然ですよね。

いくら楽天のポイント還元率が高くても、食品や飲料のような「単価が安くて重いもの」は、送料が含まれた価格設定になっていることが多いため、実店舗のイオンが圧倒的に安いんです。なんと1,000円以上の差が出てしまいました。

「えっ、じゃあ楽天って損なの?」と思った方、ちょっと待ってください。実はこれには続きがあるんです。

私が楽天を選ぶ「例外」のパターン

さきほどの計算だとイオンの圧勝でしたが、私は15日に楽天でまとめ買いをすることもよくあります。それはどんな時かというと、「お買い物マラソン」が開催されている時なんです。

実は、1月9日から16日あたりにかけて、楽天では「お買い物マラソン」が開催されることが多いですよね。もし15日がその期間中なら、話はガラッと変わります。

例えば、日用品やふるさと納税、子どもの学用品などを合わせて10店舗買いまわりをしたとしましょう。そうすると、ポイント倍率は一気に+9倍跳ね上がります。

  • 通常:4,560円の商品購入
  • マラソン完走時(約15%還元と仮定):約680ポイント還元
  • 実質価格:約3,880円

まだイオンの方が安いですが、差は縮まりました。そしてここからが、主婦としての「本音」の部分です。

お金には代えられない「腰の痛み」と「時間」

イオンで買えば1,000円安い。でも、5kgのお米と12kgの水(2ケース)をカートから車に乗せ、車から玄関まで運び、さらにパントリーまで運ぶ…。これ、本当に重労働ですよね。私、以前これをやって腰を痛めてしまい、湿布代で結局高くついたことがあるんです(笑)。

「差額の数百円〜1,000円は、重い荷物を玄関まで運んでくれる配送料」

そう割り切れるなら、楽天は決して高くありません。特に小さなお子さんがいて買い物が大変な時期や、天気が悪い日などは、私は迷わず楽天を選んでいます。

【結論】1月15日はこう使い分けるのが正解!

長々と計算してきましたが、私ユキがたどり着いた「1/15の最適解」はこれです。

イオンに行くべきなのはこんな時

  • 「今日の夕飯」の食材を買う時:生鮮食品は圧倒的に店舗が安いです。
  • とにかく現金支出を抑えたい時:ポイントよりも「レジで支払う金額」を減らしたいならイオン一択。
  • イオンカード会員の方:もし「わくわくデー」ではなく、不定期の「ポイント10倍キャンペーン」などが重なっていたら、ネットよりお得になる可能性大です。アプリを必ずチェックしてくださいね。

楽天を使うべきなのはこんな時

  • お買い物マラソン期間中の場合:他の買い物と合わせることで、実質価格を一気に下げられます。
  • 重いもの・かさばるもの:お米、水、おむつ、トイレットペーパー。これらは「運ぶ手間賃」込みと考えてポチりましょう。
  • ふるさと納税をする時:15日はふるさと納税のベストタイミング。食品ではなく「寄付」なら送料は関係ないので、ポイント4倍の恩恵をフルに受けられます。

最後に:無理のない範囲で「ポイ活」を楽しみましょう

「1ポイントでも損したくない!」と思って必死になりすぎると、疲れてしまいますよね。私も以前、ポイント倍率を上げるために不要なものまで買ってしまい、夫に「これ、本当に必要?」と苦笑いされたことがあります。あれは反省しました…。

大切なのは、今の自分の生活スタイルに合わせて選ぶこと。

体力があって節約重視の日はイオンへ。忙しくて時間をお金で買いたい日は楽天へ。そんなふうに、1月15日を使い分けてみてください。どちらを選んでも、家族のために一生懸命考えて買い物をしているあなたは、とっても素敵ですから。

寒さが厳しい時期ですが、みなさんが賢く、温かく過ごせますように。それでは、また。

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