1月の薬局レシート、捨てないで!「セルフメディケーション税制」とポイ活アプリで賢く元を取る、主婦の二重活用術

小技・即金・キャンペーン

みなさん、こんにちは。ユキです。

お正月気分も抜けて、いつもの日常が戻ってきましたね。年末年始、少し奮発して美味しいものを食べすぎちゃったかな…なんて、家計簿を見ながらため息をついている方もいらっしゃるかもしれません。わかります、その気持ち。冬は暖房費もかさみますし、春に向けて何かと出費が続く時期ですから、少しでもお財布の紐を締めなきゃって焦っちゃいますよね。

それに、この時期は寒さも厳しくて、ご家族が風邪をひいたり、乾燥で肌荒れしたりと、ドラッグストアにお世話になる機会も増えませんか?実は我が家も先日、夫が喉の痛みを訴えて、慌てて薬局へ駆け込んだばかりなんです。

お薬代って、意外と高いですよね。「健康のためだから仕方ない」と割り切ってはいても、レジで合計金額を見て「うっ…」となること、私にもよくあります。

でも、ちょっと待ってください。その薬局のレシート、まさかそのままゴミ箱にポイしていませんか?

実はそのレシート、「税金の還付」と「お小遣い稼ぎ」の両方に使える、まさに「金の卵」なんです。

今日は、私が実践している「薬局レシートを徹底的に使い倒す二重帳簿管理術」(なんて言うとちょっと大袈裟ですけど、要は二度おいしい節約術です!)について、お話しさせてくださいね。難しいことは一切ありません。スマホ一つで、今日からすぐに始められますよ。

1. 医療費控除はハードルが高い…でも「セルフメディケーション税制」なら?

みなさん、「医療費控除」って聞いたことありますよね?1年間に支払った医療費が10万円を超えたら税金が戻ってくる、というあれです。でも、正直なところ「健康な年だと10万円なんていかないわ」というご家庭も多いのではないでしょうか。私も以前はそう思って、レシートを集めるのを途中で諦めてしまっていました。

そこで注目してほしいのが、「セルフメディケーション税制」なんです。

これ、すごく簡単に言うと、「対象の市販薬を年間1万2,000円以上買ったら、税金が安くなるかもしれない」という制度なんです。10万円じゃなくて、1万2,000円。これなら、「あれ?うちも対象かも?」と思いませんか?

対象になるお薬は意外と多いんです

「特定の薬だけなんでしょ?」と思われるかもしれませんが、実は風邪薬、胃腸薬、湿布、目薬、水虫の薬など、ドラッグストアでよく見かけるお薬の多くが対象になっています。パッケージに「セルフメディケーション税控除対象」というマークがついているのが目印です。

レシートを見ると、対象商品の横に「★」や「セ」といったマークがついているので、一度お財布の中のレシートをチェックしてみてくださいね。

2. レシートを「証拠」にする前に、まずは「現金」に変えちゃいましょう

さて、ここからが「ユキ流」のポイントです。

税金のためにレシートをとっておくのは大切ですが、それだけじゃもったいない!税務署に提出(または保管)するその前に、レシート買取アプリを使ってポイントに変えてしまうのです。

私が愛用しているのは、「ONE(ワン)」と「CODE(コード)」という2つのアプリです。

① 忙しい日はパシャっと撮るだけ「ONE」

「ONE」は、レシートを撮影するだけで1円〜10円(運が良いともっと!)で買い取ってくれるアプリです。何も考えずにパシャリとするだけでいいので、忙しい夕飯の支度の合間でもできちゃいます。

実は私、最初は「たった1円?」って思ったんです。でも、チリも積もればなんとやら。捨てていた紙切れがお金になる感覚は、一度味わうとやみつきになりますよ。

② ゲーム感覚で貯まる「CODE」

もう少し余裕がある時は「CODE」を使います。こちらは、レシート撮影に加えて、買った商品のバーコードをスキャンする必要があります。ちょっと手間はかかりますが、その分ポイントが貯まりやすかったり、抽選で豪華商品が当たったりする楽しみがあります。

私は、薬局で買ってきたものをエコバッグから出すタイミングで、「検品作業」と称してCODEでスキャンしています。これが意外と、買ったものの整理にもなって良いんですよ。

3. ユキ流「二重帳簿」管理術の具体的な手順

では、実際に私がどうやって管理しているか、具体的な手順をご紹介しますね。「二重帳簿」なんて怪しい名前をつけましたが、やることはシンプルです。

  1. 薬局で買い物をする
    お薬だけでなく、日用品も一緒に買って大丈夫です。レシートは必ずもらってくださいね。
  2. 帰宅後、すぐにアプリでスキャン
    ここが一番大事!レシートはお財布に入れっぱなしにすると、印字が薄くなったりクシャクシャになったりします。私は「買ってきたものをしまう前」にスキャンすると決めています。
    ・まずは「CODE」で商品バーコードとレシートをスキャン。
    ・次に「ONE」でレシート全体をパシャリ。
    これで、デジタル上でのポイ活は完了です。
  3. レシートの「★マーク」をチェック
    スキャンが終わったレシートを見て、対象商品(★マークなど)があるか確認します。もし対象商品が一つもなければ、ここで処分してもOKです(家計簿をつける方は記録してから捨ててくださいね)。
  4. 専用の封筒に保管
    対象商品があったレシートは、「2026年セルフメディケーション用」と書いた封筒に入れます。クリップなどで留める必要はありません。ただ放り込むだけでOK!

この「スキャンしてポイントゲット」+「現物は税金対策に保管」という流れが、私が呼んでいる「二重帳簿」管理術です。デジタルとアナログ、両方で得しちゃいましょう!

4. アプリの特徴比較:どっちを使えばいいの?

「2つもアプリを使うのは面倒…」という方もいらっしゃると思います。そんな方のために、それぞれの特徴をまとめてみました。ご自身のライフスタイルに合う方を選んでみてくださいね。

特徴 ONE(ワン) CODE(コード)
手軽さ ◎(撮影だけ) △(バーコードスキャンが必要)
還元率 基本1〜10円(変動あり) 買った商品による(高還元の可能性あり)
こんな人におすすめ ズボラさん、時間がない方 コツコツ派、ゲーム感覚で楽しみたい方

私は欲張りなので両方使っていますが(笑)、まずは「ONE」から始めてみるのがハードルが低くておすすめです。

5. ここだけは気をつけて!失敗しないための注意点

長年この方法を実践してきた私ですが、実はいくつか失敗も経験しています。みなさんには同じ思いをしてほしくないので、私の失敗談を交えた注意点をお伝えしますね。

① レシートの「印字消え」に注意!

これ、本当に悔しいんです。レシートに使われている感熱紙って、熱や光に弱いんですよね。夏場、日の当たる場所に封筒を置いていたら、年末にいざ確認したときに真っ白になっていた…なんて悲劇がありました。

保管する封筒は、直射日光の当たらない、涼しい場所(引き出しの中など)にしまってくださいね。また、レシートの印字面を内側に折って保管するのも効果的です。

② 健康診断の結果は捨てないで!

セルフメディケーション税制を使うためには、実はもう一つ条件があります。それは「申告する人が、その年に会社の健康診断や予防接種などを受けていること」です。

「レシートは完璧に揃えたのに、健康診断の結果表を捨ててしまった!」となると、せっかくの努力が水の泡になってしまいます。お薬のレシート封筒に、健康診断の結果も一緒に入れておくと安心ですよ。

③ アプリのスキャンは「お早めに」

ONEなどのアプリは、レシートの日付が古すぎると読み取ってくれないことがあります(大体2ヶ月以内が目安のことが多いです)。「年末にまとめてやろう」と思って溜め込むと、ポイント化できなくなってしまいます。

だからこそ、「買ったらすぐスキャン」が鉄則なんです。1月にお話ししているのも、この習慣を年の初めからつけてほしかったからなんです。

最後に:小さな積み重ねが、心の余裕につながります

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。

「たかが数円のポイント、たかが少しの節税」と思われるかもしれません。でも、こうやって自分の生活をコントロールできているという感覚は、不思議と心の余裕につながる気がするんです。

物価が上がって不安になるニュースばかりですが、私たち主婦ができる対策は、こうした日々の小さな工夫の中にこそあるんじゃないかな、と私は思っています。

1月の今のうちから、薬局のレシートを「宝物」扱いしてみてください。来年の春、確定申告の時期に「あの時の私、ありがとう!」ときっと自分を褒めたくなるはずですよ。

まだまだ寒い日が続きますから、みなさんも、どうかお体を大切になさってくださいね。

ユキでした。

コメント